赤ちゃんの夜泣きで寝不足の受験生

ネット上に投稿された受験生の悲鳴として、隣の部屋に住んでいる赤ちゃんの夜泣きで寝不足になっている受験生の悲痛な声が投稿されていました。

受験生が親に夜泣きで迷惑しているので大家へ伝えて対応してほしいと相談しても「赤ちゃんは泣くのが仕事だから」とと取り合ってくれないそうです。

受験生は夜泣きへの抗議として、赤ちゃんが夜泣きをしている時に壁を殴りつけたそうで、それを自分の親から咎められたとのこと。

私的には、夜泣きする赤ちゃんの子育てに苦労しているであろう隣の部屋の親へ、壁を殴りつけて抗議するという受験生が悪質であるように感じましたがネット上では受験生に同情する声が多いそうです。

確かに、連日夜に大きな音がなれば寝不足となり、受験生でなくても精神的に追い詰められかねないことですし、それだけ睡眠は重要な要素です。しかし、赤ちゃんの夜泣きをやめさせろ、と言われても赤ちゃんが確実に泣き止む方法なんてありません。親には赤ちゃんを泣き止ませる義務がある、という声も見かけましたがそんな方法があるのであれば世の中の人たちに周知したい情報です。

実際に辛い思いをしている人にとっては、赤ちゃんの泣き声であろうと足音だろうと騒音に変わりないのかもしれませんが、足音と違い赤ちゃんの泣き声は気をつけて抑えられるとは限りません。

受験生だからといって激昂するようでは、電車で赤ちゃんが泣いている時に怒鳴りつける人と変わりありません。

こういった問題を一概に「気にする方が悪い」または「隣人が気になる場所や公共の場で赤ちゃんを泣かせる方が悪い」と言ってしまえば子育てしにくい世の中が加速してしまうと思います。

赤ちゃんの事に関しては寛容な世の中になってほしいと願うところですが、余裕のない人が多くなっていることも現実です。

どちらにとってもストレスのない方法を、根気強く探していきたいですね。