妹がマリモに餌をやっていた

私の妹が先月高校の修学旅行に行ってきた。

当然、阿寒湖にもいったらしく自分用のお土産でマリモを買ってきたらしい。

妹と私は二人で1部屋を使ってて、マリモを窓際に置いていた。

窓際に置いてあるマリモを見ると、北海道って感じるからインテリアとしては最高だねと妹と話していた。

ある日、妹がマリモに向かって何か話しながら指で粉のようなものをパラパラとマリモのガラス容器の中に入れいるところを目撃。

私は「?」と思い「何入れいてるの?」聞いてみると、妹曰く「餌をあげてるの」。

「えっ?マリモって植物だから餌は食べないよ。日光に当てると光合成で育つんだよ~」というと、妹は目を真ん丸にしてた。。

「餌、食べないの?お母さんも餌をあげてるよ。よく食べるんだって言ってた」とのこと。

「だから食べないってばー、太陽の光が栄養なんだから」

マリモに餌をあげるなんて、何とも可愛い妹。

私の友達に話すとみんな大爆笑。

買う時に育て方の小冊子があるんだから、ちゃんと読まなきゃね。

マリモのガラス容器の水面に、いつも変な粉が浮いていた疑問がやっと解けました。

妹と母がマリモちゃんに餌をあげてたんですね。

本当のことを知った妹は、ちょっと落ち込んでた。

太陽の光に当てるだけで大丈夫だと、餌をあげる楽しみがなくなったとのこと。