なぜか上野公園には野口英世像がありました

先日、東京出張のついでに久しぶりに上野公園に寄りました。少し時間があったので、初めてと言っていいくらい、ゆったりと公園内を回ってみましたが、園内地図を見てビックリ。

なんと、わが故郷が生んだ世界的に有名な「野口英世」先生の銅像があることに気づきました。西郷隆盛像や彰義隊のお墓などはもちろん知っていましたが、まさか「野口英世」の像があることは恥ずかしながら知りませんでしたね。

早速、地図を頼りに探してみると、木陰の中にひっそりと、でも大きな銅像がありました。試験管を見つめている有名な姿で、世界中の人々を不治の病から救った福島県の英雄にとても誇らしくなってしまいました。

地元に帰ったら、多くの人に福島県のトリビアとして伝えたいと思います。

明日のジョーと巨人の星は私たちの思春期とともにありました。

昭和32年、1957年、これが私の生年です。まだまだ若いつもりでしたが、年々一年が過ぎるのが早くなり、気が付けば目前に「還暦」という信じられない年を控えてしまいました。私たちの「世代」といっても良いと思いますが、ある曜日の夕方になるとそわそわしていたのではないでしょうか。テレビ番組のことが気になって仕方なくなってくるのです。

その偉大な番組とは「あしたのジョー」です。部活は遅くなってしまっている、あしたのジョーはもう始まっているんじゃないだろうか。そのような焦りが心に湧いて来るほどでした。今のように録画もできないわけですから「見逃し」はアウトなのです。魅力あるマンガでした。もう一つが「巨人の星」です。

あの星一徹がちゃぶ台をひっくり返すスリルもドラマティックでしたが、大リーグボールで花形と対決するシーンで、」ひっぱって、ひっぱって、来週に回されるあのレトロな感覚は今はあまりないでしょうあ。この二大番組は私の思春期の象徴的番組です。今これらの漫画を手元に置きたいかというと、不思議とそういう気にはならないのです。きっとこの思春期に「吸収しつくした」からかも知れません。ともあれ、この二つをリスペクトしたいと思うのです。